効果絶大!うちの子は毎日泣きながら登園してましたが、サンタ電話使ってから1日も泣いてません。
ものすごい効果ですが子供にバレないよう非表示ボタンで操作するので、配置を覚えるコツや使い方等を説明しています。※この機能含め特許出願中です。
ざっくりボタン配置覚えたら操作練習モードでまずは使ってみて下さい。2,3回使えば慣れて自由自在にお子様と自然な会話が続きます。
最初の疑問が終わったらお子さんとの会話に応じたボタンをおしましょう。右手親指だけで操作可能。
1番多用する「あいづち」が右下にあります。ボタン押下するたびにサンタが「うん」「そうか~」など相槌を変えて反応します。
右下から「あいづち」「ぎもん」「ごまかし」の順で配置。利用頻度の高いものが右手親指付近にあります。
ボタン配置は下から「あぎご」「あきこ」(女の子の名前みたい)で覚えるのがオススメ。
画面上どこでも下へスワイプで「肯定(褒め)」上へスワイプで「否定(注意)」
3つのタップエリアでもスワイプ可能なので右手だけで利用可能。会話が弾みます。
サンタがうんうん頷くイメージで「肯定(褒め)」あごを突き出しているイメージで「否定(注意)」です。
サンタ挨拶から最初の疑問までは自動再生。その後ボタン押下でセリフが再生されます。
「あ~サンタさん寝てるのかなぁ。」などお子さんに問いかけてみましょう。
サンタが「今何しているのかな?」と聞いてくるので、子供が即答しなければ「今何してたんだっけ?」と促すとよいです。
何もしてないと相槌をうっているような動作を無限に繰り返します。お子さんが話したタイミングで相槌ボタンを押すと「ほー」「へぇえ」と自然に返答します。
お子さんが話すことがなくなったら疑問ボタンを押してみましょう。サンタが「パパママの言うこと聞いてる?パパさんママさんどうでした?」と聞くので、サンタに向かって「おりこうさんだったよ」「ちょっと駄々こねてたんだよ」など伝えましょう。
先程のパパママの返答に対して、非表示ボタン肯定(褒め)/否定(注意)をします。悪いことをサンタに注意された場合は「もうしないよね?」などと子供になげかけ返答によって肯定/相槌ボタンを押すと良いです。
サンタが「プレゼントは何が欲しい?」と聞きます。子供はニコニコ答えてくれます。相槌を押したり「サンタさん何買ってくれるの?」など逆質問された場合はごまかしボタンで回避。毎回聞くのも微妙だと思えば3回目の疑問は飛ばして電話切るボタンでも大丈夫です。
表示されている電話切るボタンを押せばサンタが毎回違ったセリフでサヨナラをしてくれます。
この流れが基本形ですが、お子さんと一緒に楽しみながら色々と試してみて下さい。
全て覚える必要はないですが、フリートークの疑問順だけは覚えておくと便利です。
全ての会話の基本です。否定、疑問のみ会話順を覚えておくと便利です。否定2は非常時のみ推奨。
・否定1「パパママの言うことを聞いてね」
・否定2「言うこと聞かないとお家行かないよ、分かった!?」
・疑問1「何をしてるの?」
・疑問2「パパママの言うこと聞いてる?」
・疑問3「プレゼントは何が欲しい?」
※相槌「うん」ごまかし「秘密だよ」肯定「すごいね」各2,3パターンですがセリフは気にしないで大丈夫です。
※フリートークと否定1のみ異なるだけで他全て同じです。
・否定1「片付けないと危ないからサンタ行けないよ」
※フリートークと疑問だけ異なる。肯定、否定はクイズに適したセリフ
・疑問1「これは何かな?」※何度も押せて違うクイズに
操作練習モードでまずは使ってみて下さい。
慣れたら自由自在にお子様と自然な会話が続きます。
・右手モード:デフォルトON。タップ+スワイプで操作。子供にバレにくいのでオススメ。
・両手モード:タップのみで操作。スワイプし辛い人はこちら。多少押してる感がでるので5歳以上の子供では注意が必要。
デフォルトON。非表示ボタン押下時に最上部に微かなバーを表示し押下を通知。
デフォルトOFF。子供の読めない漢字と色でこっそりボタン配置がわかります。5歳以上の子供にはバレル可能性もあるので注意。
デフォルトOFF。左下の非表示位置にあるトリガーボタンを押下してからでないと、疑問、相槌などのボタンが押せなくなります。子供がスマホを奪ってしまう、ちょこちょこ触ってくるお子様の場合はオススメ。